踏面、蹴上(ふみづら、けあげ) コメントを残す 階段の踏む面の事を「踏面」、登る高さの事を「蹴上」と呼んでいます。通常踏面寸法は8寸(240mm)、蹴上は1F~2F間の階高寸法を約3000mmとすると15段上がりの階段で200mmとなります。